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【豪の性豪】オーストラリアの有袋類アンテキヌスが絶滅危惧種に!そもそも有袋類と普通の動物との違いって?

 

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画像はhttps://www.cnn.co.jp/fringe/35119222.htmlより

 

最近、気になったニュースから、個人的に知っているようで、その実、詳しくは知らない単語をピックアップ。

 

本日は

 

CNN.co.jp : 交尾し過ぎで絶滅の危機、オーストラリアの有袋類アンテキヌス

 

そもそも有袋類って?

アンテキヌスはオーストラリアに住む有袋類です。ネズミに似た容姿がとてもチャーミングですね。同じ有袋類に属するのは、有名な動物だとカンガルーやコアラが挙げられます。特にカンガルーですと、お母さんカンガルーのお腹からひょっこり顔を出す子どもカンガルーの姿を見たことがある人は多いのではないでしょうか。

 

姿だけでいえば、ポケモンのガルーラですね。僕は金・銀世代以降プレイはしていないですが、メガ進化なるテコ入れから猛威を奮っているという噂がチラホラと聞こえます。

 

話は戻りますが、今回のアンテキヌスや先程挙げたカンガルー・コアラなどの動物は、お気づきの方も多いとお思いますが、どれもオーストラリア原産の動物という共通点があります。現在、有袋類が生息しているのはオーストラリアと南アメリカ大陸の二ヶ所だけなんです。

 

それはオーストラリア大陸と南アメリア大陸が比較的隔離された場所で、ガラパゴス諸島のように独自の生態系を築いたためと言われています。

 

さて、ここからが本題ですが、有袋類の最大の特徴としては基本的に下腹部にある袋の中で子どもを育てることです。というのも有袋類は他の一般的な哺乳類とは違い、胎盤(子どもが一定の大きさになるまで育てる器官)がありません。そのため、馬や牛のように生後数分で自分の足で立ち上がることができないのです。妊婦さんのお腹がポッコリと出ているのも、一定の大きさまで子どもを胎盤の中で育てているからなんですね。

 

しかし胎盤を持たない彼らは、子宮や産道が子どもに合わせて大きく広がることはないので、それ以上大きくなる前に外へ産み出されます。そうして未熟児で生まれた赤ちゃんを下腹部の袋(育児嚢)の中で大切に育てるのです。育児嚢の内側には乳首があり、子どもはそれを吸って大きく成長します。

 

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%B2%E5%85%90%E5%9A%A2

画像は上記リンク「育児嚢」より

 

有袋類は胎盤を持った哺乳類(有胎盤類)よりも早く地上に現れましたが、有胎盤類が登場するとその優位性から徐々に淘汰されていきます。結果として、先に書いたように、他と比べ隔離されたエリアのみで現在は生息していることなります。