禁煙と転職とモテたい願望

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禁煙中の一本は正しいのか問題。「一本だけお化け」は本当に我慢するだけが正解なのか考える。

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禁煙中にひょっこり現れる「一本だけお化け」。特に禁煙が一ヶ月を超えて、ニコチンからの支配から開放された頃から「1本だけ吸ってみてもいいかな?」「今吸ってみたらどうなるだろう?」と考えてしまいます。

 

世間の見識者の意見は揃ってNG!一本でも吸った時点で禁煙失敗!と言う人は多いです。

 

ですが、本当に禁煙中の一本はそれほどまでに悪なのでしょうか?

 

もちろん吸わないに越したことはありません。それだけは完全に同意します。何故ならば煙草の依存症の怖さは、知識だけの嫌煙家よりも、実際に喫煙していたアナタの方が何十倍もその身を通して理解しているはずだからです。

 

今回はそんな「禁煙中の一本」が本当に正しいのか悪いのか。それをいろいろな観点から考えてみましょう。

 

 

前提として

 

まずは禁煙中の一本ですが当然ですが前提条件があります。

 

1.禁煙して三ヶ月。最低でも二ヶ月以上経っていること
2.これからも禁煙の意思があること

 

この二つです。これを満たさない人は断言しますが吸ってはいけません。これから考えるのはあくまで、条件を満たしている人だけだと考えてください。

 

喫煙の一本だけお化けを考える

 

金銭面で考える

 

たとえばアナタが禁煙中に煙草を購入してしまったとしましょう。前提条件で最低でも二ヶ月以上としているので、大まかに計算しても480円×60日=28,800円(一日一箱換算 値段はアメスピ480円)ほど既に節約できています。さらに喫煙されている方ならわかると思いますが、煙草に付随するお金(例えば缶コーヒー、ライター、ガム・フリスクなどのお金)もありますの、で考えるとその1.5〜2倍は抑えられているのです。

 

そう考えるとたかが480円くらい出したところで懐が痛むでしょうか?

 

けれどここで考えてほしいのは、実際に購入した時です。480円を引き換えに煙草の箱を持った重みです。

 

重いでしょうか?それとも軽く感じるでしょうか?それとも何も感じないでしょうか?

 

僕は禁煙して7ヶ月目に誘惑に負けて購入してしましました。その時、久々にボックスの煙草を手に持ったのですが、とても軽く感じました。

 

大体一箱は25グラム前後らしいのですが「こんなにも軽かったのか」と驚きました。10数年喫煙していて、手に馴染んだ重さだったにも関わらず「こんな軽いものに480円か」と正直思いました。

 

これが良いか悪いかは判断はできません。けれどもそう思えた。それだけでも価値があったことだと僕は思います。

 

健康面で考える

 

禁煙中の一本が及ぼす害ですが、何処かのニュースサイトで「禁煙中に一本吸うと、ほとんど喫煙厨と同じくらいに肺がんのリスクは戻ってしまう」という記事を見た記憶があります。参考にこのブログに掲載しようと探したのですが見つかりませんでした。

 

けれども、けっして体にとっては良くはないものだそうです。そして僕もそう思います。※もしご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。

 

精神面で考える

 

これは僕の個人的考えなのですが、あまり我慢しすぎることは却って体に悪いと考えています。吸いたければ吸えばいい。体を動かすとか、別のリフレッシュ方法を探すだとか、他のサイトでは書いてますが知りません!

 

煙草が吸いたい衝動は煙草を吸うことでしか補えないんです。

 

多分その時の頭の中では、煙草を吸った陶酔感を至上のものと思っているはずです。そして、それが誤りとも頭の隅ではキチンと理解もしているはずです。

 

だったら、現実を体に叩き込みましょう。

 

煙草を咥え、一服するシンドさを。旨味などなく、煙たいだけの紫煙を器官に入れて思い出させるのです!

 

吸いたくなったら吸えばいい!ただし・・・

 

簡単ではありますが、禁煙中の一本だけに関する考えを書きましたが、僕の結論は下記の通りです。

 

吸いたくなったら吸ってもいいと思う!

 

そうすることできっとアナタが何故禁煙をしようとしたか、そのキッカケを鮮明に思い出せると思うのです。

 

お金のため、健康のため。きっと人それぞれでしょう。

 

僕ら喫煙者は、禁煙していると煙草のデメリットを忘れて、ついつい喫煙を美化(?)しがちです。

 

そうして現実に吸ってみることで、それを粉々に打ち砕いてくれます。

 

煙草は美味しくなく、煙たいだけのものと。喫茶店の喫煙席で久々に吸ってみるのもいいでしょう。その密閉された空間の煙たさと、帰宅して脱いだコート・服の煙草の匂いの強さに改めて気付けるはずです。

 

ただし、コレだけは忘れてはいけません。

 

家に煙草を持ち帰らないこと。

 

僕らはあくまで今まで禁煙できなかった意志の弱い人間です。手元にあれば確実にもったいないからなどと無理やり理由付けをして吸ってしまうに違いありません。

 

吸って、現実を把握したら、近くのゴミ箱に放り込んでください。

 

もったいない?

 

お金のところで記載しましたよね?三万近く節約できてるんです。ワンコインくらい捨てても余剰分はあるんです。情けは無用です。

 

以上が僕が考える喫煙中の一本は正しいかという問題の考えです。

 

この記事がアナタの禁煙に少しでも参考になれば幸いです。

 

それでは、また。餅夫でした。