禁煙と転職とモテたい願望

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電子ブックってチョ〜便利!こうやって僕も老害になるんだなと思った話

僕はガチガチの書籍派。

 

電子ブックなんてクソ味気ないものなんて誰が見るんや?そこまで思ってた。

 

けど年が明けてChromebookを購入した。思った以上にサクサク動いてくれて、youtubeで音楽聞きながら簡単な作業なら全く問題がない。ちなみに、今年に入って記事をコンスタントに書けているのは、間違いなくこのおかげ。

 

そんでもってこのノーパソ、なんとアンドロイドアプリも入れられる。なので試しにキンドル入れて、電子ブックデビューを今更ながらしてみた。

 

これがすごい便利!

 

本を探す手間がない

最初に書いたけど、僕はガチガチの書籍派。特に目的もなく、面白そうな本を探すのが好きだった。カバー買いもけっこうな頻度でやったし、そこで見つけた樋口祐介さんは今でも追い続けている。

 

だけど、社会人になって、これって相当な時間の贅沢だよね、と思ったわけですよ。読みたい本ももちろんだけど、読まなくちゃいけないor読むべき本ってのは年々多くなっていっていくわけ。

 

読みたい本は別として、入れておきたい知識を探す時は本屋で探すのは本当に面倒くさいし、しんどい。自分にあったレベルの本を選ばないと余計混乱してしまうので、それを判断するのも一苦労。じゃあネットで情報を探せばええやん、ってことにはならんのが辛いところ。

 

初心者用の本が手元に一冊あれば、必要のない情報(既に知っている情報)を流し読むことができるし、webにある情報の正誤の判断もしやすい。

 

なんとなく大人になってから、知らないことを知っている風に振る舞うスキルばっかり上がっているようになって。それに自分自身も騙されるようになってから、本当に必要な場面であやふやな知識しか持っていなかったと思い知らされる場面がいくつかあった。やっぱり基盤はしっかりさせておいて損なことは何もない。

 

話が逸れてしまったけれど、読むべき本というのは意外と昔のやつが多いように思う。

 

正直言って、仕事終わりに書店に足を運ぶのも億劫で、無理して書店に行って売り切れだとか、取り寄せしないとありませんと言われるとテンションが下がる。あと探すのもメンドイ。

 

電子ブックだったら、気になった時にポチッとできるし、それがまだ無いのなら違い本もすぐに探せる。仕事が終わって、飯作って、風呂掃除してお湯を張って、洗濯機回して・・・、そんな時間がない社会人には電子ブックってマジ便利。多分、若い人のほうが割合としては利用している人が多いけど、忙しい社会に出てる人ほどぜひ活用して欲しい。

 

本の置き場に困らない

今でも書い続けている小説はスティーブン・キングと樋口祐介。置いてある漫画はうしおととらとマスターキートン、あとは高木ユーナさんの作品。あとは仕事関係とか趣味の本が何冊か。

 

我が家にある本は言ってみればコレだけだが、それでも結構な量だ。

 

キングの作品だけでも30冊?くらいあるし(リチャード・バックマン名義も含む)、漫画もそれなりにある。正直に言うとデッドスペースと思うくらい邪魔だ。

 

まあ、でも趣味の本は手元に置いておきたい。そうなると処分すべきは仕事関連の本になる。もちろんメリットはある。

 

省スペース

なんといっても本の置き場に困らないことが一番のメリット!あれ?どこやったかな?なんて心配も皆無だ。一回読むとよほど素晴らしい本でない限り、タンスや本棚の肥やしになっているのがほんの宿命だ。

 

同一アカウントだったらども端末でも読める!

手元にないと安心できないという人も少なからずいるだろう。だがKindleの場合だと、amazonのアカウントで本を購入してるので、購入したPC・スマホ以外でも同一のアカウントであれば本を共有できる。金銭が発生するアカウントをいくつも持っている人は話は別だが(それでも該当アカウントにすればいいだけ)、仕事先や出張先で気になることがあれば、すぐさま呼び出してその場で本を読むことができる。

 

本が割引で購入できる。

本というのはご存知の通り、いわゆる割引サービスというものが存在しない。

 

これは「再販制度(再販売価格維持制度)」と呼ばれている制度のせい(お陰?)だ。

詳しくは下記リンクにて紹介してあるけれど、簡単に説明すると、本は定価で売らないといけないんですよ〜。と定めてあるものだ。
http://www.jbpa.or.jp/resale/ 
参照リンク:一般社団法人日本書籍出版協会

 

けれども、電子書籍にはこれが該当しない。理由としては下記リンクを参照して欲しい。

Q13 電子書籍は,著作物再販適用除外制度の対象となりますか。
A. 著作物再販適用除外制度は,昭和28年の独占禁止法改正により導入された制度ですが,制度導入当時の書籍,雑誌,新聞及びレコード盤の定価販売の慣行を追認する趣旨で導入されたものです。そして,その後,音楽用テープ及び音楽用CDについては,レコード盤とその機能・効用が同一であることからレコード盤に準ずるものとして取り扱い,これら6品目に限定して著作物再販適用除外制度の対象とすることとしているところです。
 また,著作物再販適用除外制度は,独占禁止法の規定上,「物」を対象としています。一方,ネットワークを通じて配信される電子書籍は,「物」ではなく,情報として流通します。したがって,電子書籍は,著作物再販適用除外制度の対象とはなりません。
参照先:公正取引委員会 よくある質問 Q13 電子書籍は,著作物再販適用除外制度の対象となりますか。より抜粋
http://www.jftc.go.jp/dk/dk_qa.html#cmsQ13

 

簡単に説明すると

 

昔:本が割引されると、流通の差で都会モンは安い本が買えるのに、ワシら田舎モンは定額で買わんとイカンって、こりゃ差別じゃろ!全部定額じゃ!定額!はぁ、意味がわからん?何言っとんじゃ?都会にある本屋は本をたくさん買ってくれる人がおるじゃろ?だから薄利多売でも大丈夫じゃろ!じゃが、ワシら田舎じゃ本の一冊でも大切な利益じゃけん、割引なんぞすると、あーっちゅう間に書店なんぞ潰れちまう!本なんて野菜や魚みたいに品質にバラツキもないじゃろ?全くの同一品なのに都会モンだけが得を出来るなんてセコいんじゃ!!

 

今:インターネット上で販売しているのは「本」ではなくあくまで「情報」なので、都心部でも辺境の地でも、品質も手に入るタイミングも全く変わりません。ですから以前のように「ワシら」さんたちが問題視されていた地域によっての差はないと考えております。ですので、販売者が値段を割引をしても誰が得・損をするわけではないと考えているわけです。

 

という感じだろうか。

 

前置きが長くなったが、そういう理由で本が思わぬ価格で買えることがある。無料で読めるものや、タイムサービス、さまざまな特集が常に設けれられているので、欲しい情報が格安で手にはいることは家計にとても優しい。

 

他の方のレビューを眺めると、いわゆるハズレを引くことも少ないのも魅力だ。

 

最期に

そんなわけで今は電子ブックにどっぷりハマっている。いままで毛嫌いしていたのが、もったいなく感じるほどだ。

 

もちろん書店をないがしろにしているわけでない。気に入った本をコレクトした充実感はやはり、実物には敵わない。

 

けれども、忙しい時間を過ごしている人にこそ、電子ブックを一度利用して欲しいと思うのも正直な気持ちなのだ。

 

思えば、どこか僕はこの件に関しては半ば老害化していた。新しいものを最初から拒否するばかりで、試すこともしていなかった。多分、これ以外にも気付いていないだけで同じことは多くあると思う。チャレンジしてこそ人生は面白くなると思う。もちろん共用しているわけじゃないし、どうしても肌に合わない人もいることだろう。

 

けれども、試してみたとしても数メガの通信料と1000円ぽっちだけだ。

 

けっして高すぎる授業料とはならないはずなので一度利用してみて欲しい。