禁煙と転職とモテたい願望

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僕がSNSを嫌いな理由。それは世界が悪いのだ。

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文章が嫌い

そもそもSNSが嫌いな人はメールが苦手な人が多いんじゃないだろうか。ちなみに僕はこの部類。今は電話をかけてくる人は仕事ができない人なんて叫ばれている時代だけれども、それでも電話が楽。めっちゃ気軽に電話をかける。「このスマホで久々に通話したわ」ってお前が持ってんの電話だろ。

 

LINEやメールでも、絵文字や顔文字なんて使わないから「怒ってるの?」と言われるのなんて当たり前。いや怒ってないですから。ほんと。

 

フリック(?)入力もマジでめんどいし、ずっと練習もしてなかったので人より入力が遅いわけ。誰とLINEしても「めっちゃ入力はえぇじゃん」って思う。返信するので手一杯。でも努力の方向音痴な僕は、練習なんてせずにパソコンにLINEをインストールしちゃってキーボードで返信しちゃう。

 

既読スルーは当たり前。そもそも「既読スルー」がマナー違反ってどこ情報よ。

 

僕くらいのレベルになれば「えッ?LINEしてたの」と友人から真顔で言われる。それで友人の結婚式2次会に呼ばれなかったから。グループラインでいち早く返信するだけで称賛されるレベルなので、そもそも既読スルーなんて気にされない。

 

周りの影響

時はミクシー全盛期。

 

忘れもしない大学時代のバイトの同僚・・・名前は忘れた。ジミー大西に似てたのであだ名はジミーちゃん。彼は生粋のギークボーイだった。

 

ちなみに彼に教えてもらったブラウザ「opera」は学生時代のベストパートナーだった。得意げにブラウザの紹介をしていたけれど、多分一番勧めていた「Firefox」は説明が多すぎて意味不明で、気に食わなかったから使わなかった。

 

「えッ?餅夫さん。ブラウザも知らないんですか」という彼の顔を全力で殴らなかったことは誇っていいだろう。

 

そんなジミーちゃんは漫画のキャラでいうと、いわゆる敬語を使うオタクキャラ。眉毛の濃さは毛虫級。椎茸みたいな髪型はどこでカットしているのか聞きたくなる奴だった。

 

弾けるような明るさはなかったけれど、時折見せるウザい説明が、古き良きオタクを感じされる愛されキャラだったことは間違いない。

 

事の発端

始まりは誰かが発した「ジミーちゃんのミクシー見つけたよ」の一言。おしゃべりくそ野郎のあつまるバイトメンバーが見逃すはずもなく、みんなが携帯の画面を凝視した。

 

「あいつ・・・めっちゃ弾けてるじゃん」誰かが言った。

 

画面の中にいる彼はとてもはじけていた。語尾の「~ですよ」が彼の持ち味だったのに、画面の中の彼は「~だぜwwwww」と弾けまクリスティ。もとい弾けまくりだった。

 

バチバチだった。

 

関係ないが僕が今チャンピオンで毎週楽しみにしているのも「バチバチ」だった。

 

「そっとしておこう」誰かが言って、みんなそれに従った。確かにリアルとネットではキャラが変わる人がいるのは知っていたし、そういった友人も多少はいた。今でこそ珍しくもない話しだが、当時の僕には、彼の変貌ぶりは衝撃的すぎだった。

 

僕のバイトメンバージミーちゃんはジキル博士だったのだ。

 

陽の側面を切り取ったジミーちゃんと、陰のみで構成されたジミーちゃん。リアルのジミーちゃんは後者だった。

 

原作のジキル博士は薬を飲み、ハイドとなって快楽を貪っていたが、一体何が彼をハイドにしたのか。当時はそれの原因がSNSによるものだとしか思えなかった。それから僕をSNSから自然と距離をとることとなる。

 

ちなみに学生時代に読んだ原作「ジキル博士とハイド氏」は想像していたよりも面白いとは思えなかった。未読の方は図書館で見ることを勧める。

 

社長のFB

これはリアルタイムの愚痴となるので先に断っておく。

 

今の社長の仕事はFBといっても過言じゃない。何かあるたびにカシャ!事あるたびにカシャ!「ほら」とスマホを差し出されれば「ハイ!社長」と僕は媚を売りながら「は~い、いきますよ。ハイチーズ」と写真を撮るだけの機械となる。

 

入社してからFBに無理やり登録させられ毎日社長の投稿に「イイね!」を押す日々。社長にとって「イイね!」の数こそ正義なのだ。そんな正義なら腐ってしまえと思う。

 

さらに悪いことには奴は人の写真を撮って許可なくアップして勝手にタグ付までしやがる。それが僕には我慢できない。お前腐ってもメディア系の社長だろ?お前の中のネットリテラシーどうなってんだよ?

 

そういうわけで明日も僕はSNSが嫌いなままで。それは僕のせいじゃない。きっと世界が悪いのだ。