禁煙と転職とモテたい願望

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一眼レフカメラの購入を考えているアナタへ

一度冷静になって考えてほしい

 

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購入する前にここらで止まって考えてみてみませんか?

 

アナタはそもそもなぜ一眼レフが欲しいんでしょうか?
かっこいいから、もっといい写真を撮りたいという方もいらっしゃるでしょうし、なんとなく今からやりたくなったからという人がいてもいいはずです。
ただ、人間、一度決心したら周りに目が行き届かなくなってしまいがちです。毎日カメラ屋に行ったり、サイトでスペックを比較したり、どのメーカーにしようかとドキドキしたり。はたまたブログで知識を蓄えているところでしょう。今が本当に愉しい時期だと思います。でもそんな時だからこそ、一度カメラを購入するにあたって冷静に考えてほしいことがあります。

 

その写真スマホじゃダメですか?

カメラの購入を考えている人の中には「やっぱり一眼の画素数位なきゃダメでしょ!」なんて人もいるかもしれません。ですがそれは大きな誤りです。
スマホ保有者の内2人に1人以上が持っている人気機種iphone7は、他樹種に比べ画素数が少ないと言われていますが、それでも1200万画素(2016.9.25発売)あります。ほぼ同時期に発売された最新のキャノンフラグシップ機「EOS 5D MarkⅣ」は3040万画素です。

 

3倍も違うじゃないか、と思うかもしれませんが断言します。3040万画素なんてオーバースペック過ぎです。ちなみに1200万画素はA4サイズで写真をキレイに出す場合に必要な理論上の値ですが、実際は見分けがつかないので600万画素もあれば十分です。A4でもそれくらいで大丈夫なのです。一般的な写真サイズでしたら結果はいう必要はないでしょう。
※カメラのキタムラでは印刷に適したピクセル数は900万
 参照URL:http://dslrs-journal.info/?p=2476
※Epsonでは約400万画素
 参照URL:http://faq.epson.jp/faq/00/app/servlet/qadoc?001217

何を撮りたいのかを考える

購入したらカメラは使わないと意味がありません。

ですが、アナタが本当に撮りたいものは一眼でしか表現できないものでしょうか?インスタグラムを始めとするSNSの投稿をメインに考えているのなら、スマホと比べて一度パソコンに落としてそれからセレクトというひと手間かかります※今はwifi機能が付きの携帯へ飛ばせる機種もあります。加工のし易さもスマホとは比べ物にならないくらい労力が必要です。お洒落なお店の外観撮影は適しているかもしれませんが、お皿に入っている可愛い料理を撮影するにはお勧めできません。スマホほど簡単に撮影はできないでしょうし、お店の方にも迷惑がかかります。また、どうしても身一つで行動しづらいことも多く、成人男性でもカメラバッグを抱えたまま移動するのは大変なことは忘れてはいけません。

お金

カメラという趣味は一般的に、初期費用が一番かかるものだと誤解され気味です。つまり髙い初期費用を払ってしまえばそれっきり、と勘違いされている節があります。確かに一度カメラを購入すれば、本体が壊れない限り楽しめる趣味ではあります。ですが、少し写真が上手くなってきた時に、○○を買って使用したらどうなるんだろうと必ず考える時が来ます。具体的にはエントリーモデルを購入した人はフラグシップモデルに。APS-Cだったらフルサイズにといった具合です。三脚にストロボ、望遠や単焦点。長い期間で考えると、初期費用なんてほんのちっぽけです。カメラはアナタが考えている以上に金食い虫だと覚えておいてください。
もちろん、購入して使用しなければ、それこそお金をどぶに捨てるようなものです。

 

最後に

水を差すような記事を書いてどういうつもりだ!?カメラのネガキャンか!?と思われるかもしれませんが、僕はカメラが大好きです。

 

少し個人的な事を書かせてもらうと、20代後半を過ぎると急に周りの友人たちがカメラに興味を持つようになりました。オススメの機種は?メーカーは?と色々尋ねられました。もちろん僕も嬉しくなって可能な限り情報を提供すると、ちらほらとカメラを買う友人が出てきました。

 

でも結局、最後に言うのは「面白いんだけど、スマホでいいかな?」という言葉で、カメラは記念撮影用になってしまいます。

 

正直僕もこれほどスマホのカメラが発達した現代で、一眼レフを趣味にする人は少なくなったと思います。事実、市場の規模も年々減少傾向にあります。

 

でも、構図を考えて、足で稼ぎ、詳細に設定した一枚が、思い通りにデキた瞬間の達成感は何物にも替えがたいものです。覚悟の無い人はカメラに手を出してほしくないなんて言うつもりはありません。ただ、嫌いになって欲しくないんです。面倒くさい趣味ではありますが、得るものも大きい趣味だと思っています。

 

スマホで楽しめるならスマホでいいじゃん。

大切なのは撮りたい気持ちです。※人に迷惑が掛ける行為はやめましょう。