禁煙と転職とモテたい願望

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「鼻セレブ級のプチ贅沢」という語呂のよさ

初めての鼻セレブ

 

鼻セレブを人生で初めて買った。

 

 

床置きのスコッティには悪いけど、鼻セレブは机の上。僕のすぐ手の届く位置に置いてある。

 

今までティッシュなんてトイレや鼻、シモの処理のための道具としてしか見てなかった。拭ければいい。処理できればいいとしか思ってなかった。そもそも僕はそんなモノにお金を回すくらいならタバコのひと箱、晩飯のおかずを一品増やすことを優先する人間だった。

 

 

購入したのはほんの気まぐれ。変わらない日常に飽きてきて、いつもと違うことをしてみようと思った結果だった。

 

いつもと違う喫茶店に寄ってみたり、男一人では入りづらいスイーツのお店でケーキを買ったり。そんなことを考えたが、ふとお風呂場の石鹸が切れていることを思い出してドラッグストアに立ち寄った。

 

お店は住んでいるマンションから徒歩で2分ほど。3個組の石鹸を手に取ると一気に日常に引き戻されて、特別なことをしようとする気は萎えた。それでも何か変化をさせたいと考え、手にとった石鹸の種類を変えようと思ったが、体に直接触れるものは変えたくなかったので断念。

 

目に入ったのが鼻セレブだった。

 

裏を見ると

 

「鼻セレブ」のやさしさの秘密は、「ダブル保湿」と「天然由来スクワラン」。このしっとりやわらかな鼻ざわりは、デリケートなお肌の方にはもちろん、風邪や花粉症の方にも、最適です。いつも、あなたの鼻を美しく。さあ、あなたも今日から「鼻セレブ」です。

 

とあった。

 

失笑だった。ティッシュペーパーに優しさもクソもあるか。

 

値段を見ると少し値は張るがせいぜいワンコイン。それで今日の気分が良くなれば儲け物だと購入した。

 

甘かった。自分の無知を恥じた。

 

取り出した瞬間から格が違うと感じた。取り出し口からスルッと外へ出る抵抗感のなさ。絹のような肌触り。ほんの少しだけ感じる湿り気。

 

鼻翼に当てた時にあまりの優しさに驚いた。ティッシュのあの柔らかいはずなのに固く感じる感覚がないのだ。まさにしっとりやわらかな鼻ざわりだった。

 

それ以来、日用品はほんの少し良い物を買うようになった。「鼻セレブ級のプチ贅沢」は値段以上に僕に快適さを与えてくれたのだ。

 

一体何故こんな記事を書いているのかわからない。猛烈に書きたくなったのだ。

 

多分眠気のせいだと思う。

 

よし、書き終えた。今日もスーパーミニウサギ(生息地アメリカ / 体長20~30cm / 体重1kg)の顔を見て寝よう。今日も仕事だ。